teacup. [ 掲示板 ] [ 掲示板作成 ] [ 有料掲示板 ] [ ブログ ]

 投稿者
  題名
  内容 入力補助
    
 URL
[ ケータイで使う ] [ BBSティッカー ] [ 書込み通知 ] [ 検索 ]

スレッド一覧

他のスレッドを探す  スレッド作成


変則木曜

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月27日(木)16時16分22秒
  大快晴、上駒ディダスカロス。午後は学内選挙で教学停止。催事侍立のため、移動登営。式日以外の登営は何かと清新。  
 

雨中の囁き

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月26日(水)13時41分27秒
  火曜、終日雨。五眼演習(メントール)でジョルジュ・オスマンやアクエンアテンの仕事に就いて聞き、晴れやかな気持ちに。

水曜、またもや雨。昨日の折りたたみが割り箸にちり紙を貼ったような脆さだったのに懲りて、今日は長傘。登営後、界隈に強風が吹き抜けているのを見て、長傘が仇となるやもと反省。レクチャラ。塩気の強い昼、炭水化物も多く摂取して、寒い候所で座り、雨の構内を往来する耐性をつける。会議待ちの時間は執筆に宛てる。
 

本末転倒

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月24日(月)06時39分26秒
  昨日曜快晴新嘗祭、本日月曜天気未詳振替休日、ともに登営。今日はディダスカロス、マギステル、演習(、メントール)。

コンビニで棚の整理をするアルバイトの中には、自分の都合しか考えていない者がいる。客が立って眺めている棚にやってきて、客を邪魔者扱いしながら、商品を並べ替えたり、在庫を確認したりする。
 

専権事項

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月21日(金)19時00分10秒
  朝方、日本放送協会第一放送ラジオ番組を聞いていると、解説委員某が宰相の衆議院解散について解説していた。タイミングが難しいという。宰相専権事項ながら、追い込まれて解散に踏み切ることもあるという。麻生宰相の場合がそうであったと。驚いた。あの時、麻生宰相自身が早期解散の有利を知りつつ(かつ、そう口にしつつ)、「政局よりも政策」と解散を自ら封じ、景気対策を打ち続けていたではないか。そうして一定の目処が立った後、支持率の下落も承知の上で、審判を受けるべく解散総選挙を実施したのではないか。操觚界の非行には慣れっことはいえ、今朝は流石にうんざりした。  

雪にならぬだけでも有難い

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月20日(木)15時07分14秒
  曇天上駒、ディダスカロス、ディダスカロス。三限八号館に急ぐ弥生通りが冷たいと思ったら、三限後の銀杏並木には氷雨が降っていた。  

晴れるかな

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月17日(月)06時15分40秒
  先週は月曜の午前中古巣に帰ってゾンビ教員をしたり、水曜に異国の大臣と会って古巣に案内して、懐かしいヴィレッツの註解を繙く人々を見せたり、何かと変速的な日々であった。今日は常の月曜に戻って、ディダスカロス、マギステル、演習(、メントール)。一週間もうちに、名実共々冬となり、東の空には小さな雲と、詰めたそうな東雲が。  

一碧

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月13日(木)10時30分53秒
  大快一碧。上駒ディダスカロス、ディダスカロス。  

遣り繰り

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月 5日(水)06時06分19秒
  いつもより遅めの目覚ましで目が醒めたのはいいけれど、離床に失敗して結局仕事の時間は取れずじまい。無念。レクチャラ、空き、待機、空き、寄合。空き時間をどれだけ活用できるか。街灯の残る曇天を見上げながら。  

夜明け前

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月 4日(火)05時19分57秒
  日脚が短く、夜明け前だからということもあるのだろうけれども、随分とヒンヤリする。  

うしはきいます

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月 3日(月)08時57分19秒
  最寄り駅跨線橋の上からは奥多摩がさやに。富士はもやの彼方。休日早朝の光線、大気は歳末ながら、気温はまだ晩秋ということらしい。

地下鉄の駅より浮上するにも、休日は地下街がしまっているから、橋の前へ直接。そこから別の橋を渡って俗界に入るまでの空間は、完全に祈りの時間で満たされていた。
 

昼夜逆転失敗

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年11月 3日(月)06時34分43秒
  故居近く遊んだ日曜曇天、早々に床について、目が醒めれば寝坊の四時。二時半に目が醒めても、離床が遅れたら意味がない。慌てて教務をこなし、書類作成の続き。そろそろ登営してディダスカロス、マギステル、演習(、メントール)。明治節の旻天は澄み渡っている。  

薄墨や黄金ではなく

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月29日(水)06時10分56秒
  淡藤色の夜の残滓を天頂へと押し上げるように砥の粉色が滲む東。レクチャラ。  

冥福を祈る

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月27日(月)03時56分9秒
  赤瀬川老人の訃を聞く。七十七との由、老人力を唱えた仁にしてはお若いだけに、残念である。トマソンといった面白い概念と術語もさることながら、写真を愛してやまなかったことが画面に滲むその作品に魅せられたものとしては、寂しさも一入である。  

仕事

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月24日(金)06時27分38秒
  木曜霎、陰、時に雨。上駒。ディダスカロス、ディダスカロス。プラトーン『クリティアース』の講読は蝸牛の歩み。ただし、毎回得るところがある授業でもある。単に教育法や教育実践といったことでなしに、テキストや句法、それに内容にかかる収穫がある。

金曜深更に起床して仕事にかかる。無事に離床できたのはよいとして、相棒のマシンがねぼすけで反応が鈍い。業を煮やしてセイフブートの上、目下簡易手当をしている最中。終わった。
 

ボツン

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月15日(水)08時43分31秒
  打って変わって曇天か。扉を開けて家を出ると、南西方向は露草色の青空が覘いている。得をしたような心持ちで、少しひんやりとした路地を辿って登営。堀端に浮上すると、大粒の雨が疎らにポツン、いやボツン。

レクチャラ、待機、事務、事務。時限を跨ぐ変則的な一日。
 

孜々として惰眠を貪り

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月15日(水)03時42分1秒
  演習で神聖ローマ皇帝フリードリヒ二世の行実などを聞き、帰宅すれば転寝。目が醒めてこの時間。寝るか、仕事をするか、悩ましいところだけれども、珍しく立て込んでいる水曜の日程を思う時、やはり寝た方がよいのかと思ってみたり。  

往昔の香り

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月14日(火)16時09分56秒
  登営。本家柳営も徹底の旻天の下で静もっている。黒い甍だけが派手に煌めいて。メントールというか、演習というか。  

風に悟る日

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月14日(火)14時24分39秒
  台風一過の全き藍天が深く澄み、丹沢、奥多摩、彼方の富嶽が目睫に迫る。烈風が透明な光線を揺らしている。西の公園のベンチに腰掛け、今日この日にここに座ってこの光景を眺めるために、これまで生きてきたのだという心持ちが涌いてくる。

台風が風を置き土産に去ると、その日は一日酸素が濃い。濃すぎるくらい濃い。命の息吹を感じることもあれば、命になる前の息吹や、命であったものの吐息を胸に吸い込むこともある。輪廻転生、因縁生起。何と言っても良いが、時に命の溶け込んだ風に吹かれることが慥にある。

この前はいつ、どこでであったか、今は定かに思い出せないけれども、或いは天山を越える旅路にあった時、または烏魯木齊紅山の山頂に立った時であったかも知れない。こういう日には何かしら悟るところがあるものである。
 

発掘は続く

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月14日(火)04時33分43秒
  プリンタラックに使っているレンジラックに並べてあった字引類を収めた箱を見付けて開封。ひとまずはChambers Murrayだけを取りだし、机上に載せておく。  

台風十九号

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月14日(火)04時18分34秒
  猛烈な轟音だけを残して雨は往き、風は去った。丑三つ時の新田のどこかを横切る消防のサイレンがふと、昧爽の静寂の耳によみがえってくる。  

タイポ

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月11日(土)12時41分29秒
  ×「式日外ならざるも、」
○「式日ならざるも、」
 

登営待機会議の日

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月10日(金)13時51分53秒
  昨木曜の早朝、青空に浮かぶ鈍色の雲から疎らに雨露が落ちたとすれば、今朝は乳白の雲間に覘く青空から、微かな光線が地上を照らしていた。追々晴れ模様となり、午前の武州茶畑や、井の頭公園の疎林、池塘、水面をも、淡いまばゆさが覆った。

式日外ならざるも、登営。夕刻に翻訳班会合。先々週には今日の昼休みに候所待機の用務が入り、ともかくも身体を運んで机に向かい、訳稿に手を入れて過ごす。待機は待機に終わり、あるべき機は来ずじまい。今週水曜の二限、昼休みにも、同様の用務でひたすら待機して終わった。
 

冬学期開始

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年10月 9日(木)22時46分27秒
  飛び飛びの虫食いながら、日乗の続きを。九日木曜、涼しい曇。上駒再開。冬学期。ディダスカロス、ディダスカロス。これで後期(年度後半)フル稼働。隙間時間にまたサッルスティウス断片翻訳。最寄り駅から夕闇の中を歩いて家路を辿れば、畑の上に蝙蝠が。  

秋高の日々

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年 9月30日(火)10時19分38秒
  土曜秋高、久し振りに内藤新宿、二十年ぶりに虎ノ門(の外れ)。森ビルの管理する森を見て、電子レンジで温めた米飯が口中に残す尖りのような違和感を抱く。

日曜秋高、些か暑く、近所の十小からは運動会の歓声と音曲。三小に比べると、全般に古風な構成、音曲。

月曜秋高、ディダスカロス、マギステル、演習、メントール。四限は色々と所感を述べつつ、考えを引き出される思い。大学の中枢たるべき演習の中でも、最も重要な演習も、それなりに格好がついてきたか。

火曜秋高。暑くなるという。開車用務一件、これで最後。感慨無量である。登営して五限演習。今日、来週はレクチャラを務める予定。
 

都心の秋に物思い

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年 9月22日(月)14時59分3秒
  陰涼出立、秋高下車。後期開始。ディダスカロス、マギステル、演習(、メントール)。久し振りに候所で座り、教室に立つ。様々なことを思い出す。様々なことを忘れていたことまでも思い出す。困ったものである。いや、有り難いことだ。隣の敷地では出版社の新社屋を造る鎚音がけたたましい。  

夜明け

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年 9月18日(木)05時49分49秒
  夜が明けたらしい。膚寒い夜の果てに、また曇。街道を行き交う車が繁くなり、上水の潺をかき消す。秋の虫は寝床につく。  

倥偬と言うべきか、齷齪と言うべきか

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年 9月17日(水)04時02分48秒
  昨火曜、八時半には曇天だったものが、九時を回る頃から見事な旻天。烏魯木齊晴れである。荷造りの日々の合間を縫って、鈴木町までバスに乗り、歩いて帰るのも床しい。作業の方は余り進まず、これから仮眠を取ろうかというところ。  

曇天上水上啼鳥

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年 9月 8日(月)10時16分55秒
  東向きの出窓は曇天の下。眼下に迫る二階長屋の雨樋に、目の醒めるような露草の花。どうかすると瑠璃紺に見える。もう久しくそこにあると愚妻は言う。

上水の遊歩道には腰の高さに柵を沿わせ、数米置きに外灯を据えてある。金曜であったか、向かいの百姓屋の女将が、敷地前から東の小さな交差点まで、この外灯に行灯の火覆を掛け並べていたそうである。

昨夜、浴後に購物へ出た折、闇の上水と街道に、ほの暗く点った行灯の列が美しかった。鎮守の祭礼を告げる、氏子中の手書きの絵、それに「まつり」の三文字を見て、住むこと九年、纔て彼の大祭を待つ界隈の闇の怪しい輝きに見入る。

先ほどラジオを聞いていると、「すっぴん」で「ゆず」という歌手の「栄光への架け橋」なる歌がかかった。反動でまた和歌や俳句に触れたくなる。月曜の曇り空のせいだろうか。登営して事務。
 

心に沁みる音の色

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年 9月 7日(日)03時43分6秒
  夕霞堂に雨が降る。しとしと、巨樟の細い葉を伝う音は、街道の脇の上水の潺に溶け込んで、ころころ、くとくと。草むらには蟋蟀が啼き、漸く盛んな蜩、つくつく法師を、もう脇に追いやろうと手ぐすねを引いている。人間だけがそれと知らずに高鼾、あるいはトラックを走らせて。  

再開発の空の下

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年 9月 6日(土)03時31分4秒
  登営時に仰ぐ雲間は瑠璃の色。退営時には青みが広がり、縹の一角に通信用の鉄塔が建つ。昭和の光景である。場所は南最寄り駅。いつまでも残したいこの空気、昭和の香。  

レンタル掲示板
/81