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遅日茶園麗

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 3月 2日(月)12時17分59秒
  様々な水準の公務にわたる書翰を送受信する夜が明けると、遅日麗らかに青天も天色に耀く月曜。公務を繞る状況もなべてよい方向に向かい始めて、意に適う。夕霞堂で右斜め前と左の窓を見やりながら、動き始めた卒論指導や〆切仕事など。  
 

晴雨定まらぬ日々

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 3月 1日(日)14時29分51秒
  昨二十八日土曜は孟春に戻ったかのような寒気が眩しい朝だった。やがて快晴はそのままに、大気も暖まって、仲春の悦に溢れる午後であったという。生憎と家に籠もって来年度の授業計画を策定し、必要書式を作って消してしまった。

明けて弥生朔日、鈍色の雨がそぼ降る日曜。弊廬二階の夕霞堂左手には、濡れたベランダの床面が豆がら茶に染まっている。腰板の向こうには宏大な茶畑の一部が控えている筈である。花緑青の茶葉が御召茶に沈んでいるのは、立ってみるまでもなく想像がつく。とぼとぼと論文を読むひとときである。
 

帝城春欲闌。喧喧車馬度。

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 2月28日(土)00時03分43秒
  青天の下、登営したら、千代田城の傍らで花木が見事に咲いている。遠目に躑躅色の正体は判りかねたけれども、折柄の強風、翻る梢、明るく、薄くなり始めた衣服などを見るにつけ、仲春の二文字を思い浮かべた。  

日柄のせいか

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 2月24日(火)14時49分5秒
  立春の日には雪、霙が舞ったのであった。ジェイムズ・バイロン・ディーンの誕生日には、喫茶アミーの復活通知が舞い込んだのであった。

旧南最寄り駅北口にあった頃、一度だけ立ち寄って、本郷三丁目の贔屓の喫茶店に通じる空気を感じて喜んだのも束の間、駅前再開発に伴い、閉店まであと数日を残すのみであった。

廃業ではない、出来れば移転して再開したいという趣旨の挨拶文が目につき、帳場で精算をする際にも、バイトに店主の意向を尋ねたところ、移転先も確保してあるので、ほぼ間違いなくとの由であった。

「宜しければ、このノウトにメイルアドレスか何か、連絡先をお書き下さい。再開の折に御案内を差し上げますので」

恐らく常連と覚しき条々に交じって、一見がメイルアドレスを書き連ねはしたけれど、なかなか連絡は来なかった。

ふとしたことで、移転先と覚しきところに「喫茶アミー」の看板と、開店スタッフ募集の貼り紙を見付けたという情報を網上に見付けた。偶然は重なるものらしく、その目撃証人が昔の店を知っていたらしく、「○○○駅から移転して来るなら嬉しいんだけどな」とも書き添えてあった。貼り紙の日付から、目撃まで随分と間が空いていたことだけが気懸りであった。

懸念を払拭するかのように、よかったらお立ち寄り下さいという控え目な通知が店から届く。旧盧からも、弊廬からも少しばかり行きにくくはなったけれども、鉄道、道路ともに確実に通う先で、しかも多少は縁もあるところである。折を見て覘きに行こうと思っている。
 

跳躍する光線

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 2月19日(木)13時48分13秒
  上駒。愚図ついた天気が二日続いて、眩しい快晴。金属質で硬い光線に微かな丸みが出てきて、愈々名実共に青天がめぐってくるのか。  

節分から立春に至る一日

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 2月 5日(木)04時53分15秒
  同期三名相携えて説明会に侍る。当番催事ではないけれども、新参として。昼や執務溜への移動時に表へ出ると、放射冷却が輝かしい威力を発揮している。事果てて、候所で片付けものをし、退営するころには、その凛気が心なし緩む。最寄り駅の窪から新田へと陟ってみると、鼻腔の奥を擽る大気には、紛う方なき春の香。勿論寒くはあるけれども、鋭い寒さではない。明日木曜に雪が降るという予報を思い出し、さもありなんと茅屋の戸を潜る。三日に追儺を済ませて、五日木曜はいよいよ立春。  

水曜天候

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 2月 4日(水)09時44分28秒
  式日一限登営時に比べて半時間ほど後の電車は猛然たるラッシュ。特に境が酷かった。放射冷却も青みを離れて、白くなる頃合いに差し掛かって。  

日乗

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 2月 4日(水)09時43分15秒
  木曜快晴曇峭寒上駒事務。金曜降雪蟄居。土曜放射冷却観鉄道散策上水。日曜放射冷却蟄居事務。月曜放射冷却寒風式日登営納め。ディダスカロス、マギステル(ともに内考を含む)、演習(総括討論)、事務。火曜快晴たてもの園。西部方面に開車少々。水曜一限に間に合う形で登営。各種事務、会議、執務。  

冷え込んだ

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月28日(水)06時25分54秒
  昨火曜は少し暖かであった。雨後空翠、やがて曇。五限演習。

今朝は随分と冷え込んでいる。窓簾を手繰ってみてもまだ暗くて、晴雨の程は判らない。一限レクチャラ(試験)、午後会議。
 

へたる

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月21日(水)15時00分32秒
  同室で朝から三齣をこなし、そろそろ顎が出て来たところで、あと一齣。  

冷える

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月21日(水)08時56分12秒
  一ツ橋に雪のようなものが舞っていた……? しかし、冷える。  

楽だが長い一日

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月21日(水)06時36分8秒
  転寝から醒めて教務など。少しだけ布団で横になり、起きてみれば、まだ闇夜。白んできた空を見やれば、今日は曇になるのだろうか。登営補講四齣。ディダスカロス、ディダスカロス、マギステル、マギステル。昼は会合。喉をやられぬように注意しなくては。  

大寒の春

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月20日(火)14時02分6秒
  花沢橋で列車の往来を見下ろす。警笛を鳴らして通過する運転士多数有り。大寒の霄漢は薄藍の青天。そろそろ登営支度をして、五限演習へ。  

変則日程

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月20日(火)06時07分19秒
  撮影には結構手間取り、いや、手間を掛けて貰い、吃驚。跳ねて総員で喫茶、讌語の一時。小人数ながら、学生同士が昵懇に話す機会がこれまでなかった。こちらがそういう機会を設ければよかろうが、就職活動や論文で各員進度や状況が区々で、気分も浮き沈みがあろうから、そう簡単には行くまい。

夜鍋して翻訳の修正など。弊廬の外はまだ闇夜。褐返[かちかえし]に澄んでいる。放射冷却が厳しい。

 

タイポ

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月19日(月)12時38分42秒
  右手窓外じゃなかった。左手窓外だった。つい、癖で。  

月曜の朝が来た

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月19日(月)06時45分34秒
  昨日曜に続き、放射冷却の朝。二階夕霞堂の右手窓外の空が黄朽葉色に染まってきた。夜明けである。ディダスカロス、マギステル、演習(、メントール=撮影)。  

十年経って夜鍋に正解と遭遇

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月19日(月)04時23分21秒
  平成十四年臘月二十五日元夏迪投稿記事「耶誕節の花火が聞こえる」で思い出せなかった作品に偶然再会。『戦国魔人ゴーショーグン 時の異邦人』だった。この作品は後にも先にも、一回きりしか見ていない。そのせいか、『ガリアン』と記憶が融合していたこと、登場人物の「レミー」を「エイミ」と覚え間違っていたことも判った。網上「時の異邦人」の文字列を見た瞬間、これだったと全てを思い出す。想起の瞬間には恐怖すら覚えた。動画を見る。間違いない。  

懐かしき幸

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月18日(日)04時20分43秒
  土曜籠居。寤寐輾転。陰翳に富む晴(曇)は軈てユベール・ロベールの廃墟画に閉じ込められた、黄味の強い桃色の光線に融けて暮れて行った。  

快晴の恵みを

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月16日(金)08時49分40秒
  放射冷却の快晴。三時まで転寝して、あとは夕霞堂で仕事。昼過ぎまで外出して凛冽な空気と清澄な光線を吸い込む。  

一粒万倍日

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月16日(金)04時20分22秒
  家を出るなり雨粒ひとつ、それが池ノ上で雨になり、三限後には風が出て、一服後退勤して第二キャンパスへ足を踏み入れる頃には、ビル風も相俟ってか、嵐の様相を見せたものの、このキャンパスを後にして池ノ上に着く頃には、小降り、疎らな雨となり、最寄り駅で降りて樹林地を眺める頃には小止みとなった。  

曇天

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月15日(木)08時06分25秒
  曇天上駒。ディダスカロス、ディダスカロス。二限式日納め。  

蓋を開けてみれば

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月14日(水)08時54分52秒
  放射冷却の厳しい、見事な快晴だった。  

今日の天気は如何ならん

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月14日(水)05時41分38秒
  俄に日脚が延びつつあるものの、さすがにまだ窓外は漆黒の闇。一限レクチャラ、事務、寄合。合間に教務や仕事を。勉強は無理だろうか。  

夕霞堂網站再建作業(経過報告)

 投稿者:夕霞堂隱士  投稿日:2015年 1月14日(水)01時40分17秒
  弊站構成サーバ一部復旧、稼働再開(目に見えるところでは変わりありません)。畫譜掲載ログの存在を確認。追って転送再掲。  

登営始め

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月13日(火)08時30分34秒
  冬快放射冷却。啼鳥鋭く、朝暾は青く、黄色く。登営始め。五限演習。  

目白

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月13日(火)01時19分38秒
  冬の快晴が続く中、土曜にように暖かい風が吹くこともあれば、昨月曜のように寒風が吹く日もある。そんな日に限って家の彼方此方で窓を開けたまま寝て、「今日はことに冷えるね」などと嘯くことになる。それを哀れんでか、庭に冬枯れて佇立する伊呂波楓に目白が二匹訪ねてきて、目を楽しませてくれる。  

恭頌新禧の一筆箋

 投稿者:元夏迪  投稿日:2015年 1月 7日(水)11時28分52秒
  日頃は飲みつけない銘柄のインスタント珈琲。馴染んだ味とはもちろん違う。この珈琲、本当はどんな味なんだろう。ふと気になって、ラベルに刷られた指示通りの配合で湯を注ぐ。縁の欠けた白地のマグカップは橋のたもとのドトールでもらった景品だ。夕霞堂で机に向かい、珈琲がすっかり冷め切ってから口をつけてみるところも、なんとなく自分らしい。そしてその一々になにがなし新年の趣が漂っている。「恭頌新禧」に改装中の一筆箋にこの発見を投稿して、年始の挨拶とし、一筆箋も平常運転に切り替える。  

雜談室施錠

 投稿者:夕霞堂隱士  投稿日:2014年12月31日(水)15時46分34秒
  既報の如く、弊站構成サーバの一部で故障が長引き、今年の暮れには惰性で恒例となった雜談室待機も出来ません。悪しからず御承知置き下さい。  

そして縹に融け交じる

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年12月31日(水)15時44分9秒
  茶畑の空に平成二十六年最後の日が傾いて行く。勿論日没にはまだ早いとはいえ、つい先日に冬至を過ぎたばかりの今時分はやはり日が短い。日向は黄味を帯びて行く。寄り添う影は青くなる。こうして全てが縹に融けて、一年が暮れるのだろう。放射冷却の朝、寒気の弛んだ昼、それに続く夜はどうなろう。団地の南限を見上げ、夕霞堂の窓外を見霽かし、今は縹の匂いが気に懸かる。  

希望的観測の世紀始め

 投稿者:元夏迪  投稿日:2014年12月28日(日)03時12分9秒
  針鼠さん、よう御越し。畫譜のデータは残っていると思うんですよ、cgiが動かない(から、読み出せない)だけで。  

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